汁っけの多い柘榴

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d_703126|10秒コミック|密かに好きだった男友達みたいな巨乳幼馴染が他の男と付き合いそうになったので慌ててチンポで告白した

幼なじみの七海は可愛いが、女の子らしい趣味もなく、俺とは男友達のような関係だった。 七海の魅力が本当にわかっているのは俺だけ。……そのはずだったのに。「サッカー部の梶原先輩に告られたんだよね」はあっ!?先輩から告白されて、しかも周りの後押しもあって付き合うかもしれない―?七海の可愛らしさも、魅力も、一番わかってるのは俺なのに! ...
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d_688615|10秒コミック|朝起きたら俺の部屋がセックスしないと出られない部屋になっていた

この世界にはバグがある! 朝、ナマイキな妹に足蹴にされ目が覚めると俺の部屋が『エッチしないと出られない部屋』になっていた! この部屋から出たいんだったらやることは一つだよな。 いつも俺を馬鹿にする妹だがムッチムチのおっぱいと尻に締まったウエストのエロい身体に育ちやがって…日頃溜まった鬱憤を晴らさせてもらうぞ!手始めにデカいおっぱいでパ...
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d_498682|10秒コミック|妊娠したがる女ばかりの村

目的地を決めずにぶらぶら旅をするのが好きな俺。今回たどり着いたのは、のどかな田舎の小さな村。田舎の風景を楽しみながら歩き、日が暮れてきたので、今日泊まる宿を探そうとするが、民宿らしき建物が見当たらない……。「今日は野宿か」と覚悟していたところ、偶然通りかかったお姉さんが「よかったらうちに泊まらない?」と嬉しい提案をしてくれた!俺はあり...
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d_580301|10秒コミック|寝かせてくれない夜行バス 隣の美人女子大生とヤリまくり!

地方から田舎の大学に進学した主人公は、長期休暇を利用して地元へ帰省することに。新幹線は高額なため、人生初の夜行バスに挑戦することになった。少し緊張していたものの、隣の席には気さくで美人な女子大生たちが座っており、自然と肩の力も抜けていく。バスが静かに走り出し、眠りにつこうとした矢先――股間に妙な違和感を覚え、思わず目を覚ます主人公。す...