ゆずや

無口な図書委員さんとセックス漬けの日々を送る背徳感―…図書室にはいつも図書委員の明見さんがいる。はじめは挨拶をしても会釈しか返してくれなかった暗くて無口な彼女が、異性からエロイ目で見られることの興奮を知り…。性に溺れているのは彼女か…僕なのか。暗くて無口な図書委員さんが、従順にちんぽを求めて乱れるようになるまでのお話。是非お楽しみください...

従姉のおねえちゃんのやっている下宿でお世話になることになった僕。多感な年ごろの僕には、おねえちゃんの存在は刺激が強くて…。小さなことで興奮して膨らんでしまったものを、おねえちゃんに見つかってしまう。えっちなおねえさんにやさしくお世話してもらう漫画です。【収録内容】モノクロ漫画46ページキャラクターデザイン1ページ【追加コンテンツ】202...

はじめは挨拶すらしてくれなかった無口で無表情な図書委員さんの隠された一面を知り、僕たちは転がり落ちるように性に溺れてゆく…。覚えたてのセックスに夢中になったふたり。ふたりの関係は図書室の外でも続いていき、学校のトイレや、外…あらゆる場所で求め合う。そしてついに、本能のまま求め合う二日間を過ごす…。1作目の続きですが、今作だけでも読んでいただけ...

従姉のおねえちゃん『ゆきねえ』のやっている下宿でお世話になることになった僕。だけどそれはただの下宿とは到底言えないような、…ゆきねえに「お世話」をしてもらう’性’活で────。────────────寝起き騎乗位で汗だくセックス。最後の一滴まで腰をとめないゆきねえに、甘やかされて蕩ける朝。そんななか、下宿の住民である『萩果さん』が帰ってく...

某日、あるバラエティ番組が放送された──。それはグラドル・賀上つきみこと『つきみん』が、地方のとある村を取材するというものだった。だがその村には「歓迎の儀式」という’淫習’があった…。あやしい雰囲気の「儀式」を受けたつきみん…。頬は高揚し汗が滲み、見るからに様子がおかしくて──。その様子が「エロすぎる放送事故」と話題になり、番組...